大阪府大阪市の冷凍品・石油製品の輸送なら阪神商事グループ。安全・正確・迅速をモットーに最高品質の物流サービスを提供いたします。

SDGs

SDGsへの取組み

sdgs

SDGsとは

持続可能な開発目標(SDGs)とは、国連サミットで採択された持続可能な開発のための国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・ 169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残されない(Leave no one behind)ことを誓っています。

私たち阪神グループは、社会インフラとして責任感を持ってSDGsの取組みを行っています!

阪神グループ(阪神石油運送・阪神商事)では、この持続可能な開発目標の実現のため、物流業界で社会に貢献するため、誰もが安心安全で暮らせる地域のため、SDGsの17のゴール・169のターゲットの中から課題を絞り、持続可能な社会の実現をグループ一丸となって目指して参ります。

職場環境の改善

ドライバ―の働き方改革を重視した「ホワイト経営」へシフトしている自動車運送事業者の取組み状況を「見える化」するために、「働きやすい職場認証制度(運転者職場環境良好度認証)」の取得しました。また、従業員の心と体の健康的な生活を確保し、福祉を推進しています。
さらに現在部署・所属に関係なく女性や60歳以上のドライバーも活躍していただいております。

従業員の健康向上

従業員の健康向上

  • 従業員健康診断の実施
  • 従業員向けインフルエンザ予防接種補助(福利厚生制度)
  • 社内コロナ対策

働きやすい環境作り

働きやすい環境作り

  • 従業員の安全運転に対する表彰制度導入
  • 従業員の安全運転支援設備の導入
  • 女性が働きやすい職場環境の改善
  • 評価制度の見直しなど人事制度の改革
  • 働くベースとなる職場環境の改善、福利厚生の充実化

自社設備の改善

2016年5月13日に閣議決定された「地球温暖化対策計画」では、物流効率化による二酸化炭素排出量の削減が掲げられています。そして、それらを実現するための施策として「低炭素物流の推進」が挙げられています。
阪神グループでは低炭素型ディーゼルトラックを導入するなど、環境改善やトラック輸送の効率化に取り組んでおります。

自社設備の改善

自社設備の改善

自社設備の改善

  • 事業所に非常時発電を設置
  • 全トラックにドライブレコーダー・バックモニターを装着
  • Gマークを取得し、IT点呼を導入
  • 低炭素型ディーゼルトラック・衝突被害軽減ブレーキ搭載車への切り替え
  • 自社両の燃費計算を従業員自らが行うことで、経費の意識だけでなく使用燃料を減らし、エコロジーに対する意識を高めていけるように教育を行う
  • 事業所・点検上のLED照明への切り替え

教育及び研修の実施

当社では、未経験者からでも多くの方がプロのドライバーとして活躍しています。その理由は教育の仕組みと、社内の教えあう風土にあります。未経験のドライバーの安全を確保するために、乗務車両の説明を行い、安全運行のためのルール、日常点検などを学んでいただきます。

教育及び研修の実施

教育及び研修の実施

  • ドライバー研修の実施
  • 管理職研修の実施
  • 新入社員研修の実施
  • 資格取得支援制度の実施

教育及び研修の実施

当社の経営理念に掲げている通り、私たちに関わる全ての人たちと幸せを共有したいと考えています。お取引先様はもちろん官・民・公、様々なパートナーシップを結ぶことで、経営理念とSDGsの達成を目指して参ります。

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